追放系アニメおすすめランキング7選

ランキング

 

追放系アニメとは勇者パーティーに所属していたり、異世界へ召喚されたが能力が足りない、役に立っていないなどの理由で立場を失い、新たなスタートを切るといった内容のアニメ。

そこからの成り上がりや追放した相手を見返すという展開も多く、成り上がり系、ざまぁ系なども呼ばれます。

今回はそんな追放系アニメから個人的におすすめできると思う作品をランキング形式で、ご紹介していきます。

 

 

 

⑦最強タンクの迷宮攻略

 

 

ジャンルファンタジー・バトル
原作木嶋 隆太・如月命(マンガUP︕/スクウェア・エニックス)
放送時期2024年冬(全12話)
制作STUDIO POLON

 

あらすじ
歴代最高の外皮【9999】の数値を持つルードは、勇者パーティーの盾役として迷宮攻略に挑んでいた。それはどんな願いも叶えるとされる秘宝を見つけ、最愛の妹の病気を治すため――。しかしある日、ルードはパーティーを追放されてしまう。理由は〝使えないスキル〟とされたが……。思いがけぬ展開により、未知なるスキルが判明。それはとてつもなく強力なスキルだった!最高値の外皮9999とスキルを駆使した最強タンク・ルードの冒険譚!ここに開幕!
公式ホームページより引用:https://www.saikyo-tank.com/
レビュー
勇者パーティーの「タンク」、ルードがパーティーを追放されるのですが、実は有能だったいうテンプレ的な盾役追放系冒険ファンタジー。『小説家になろう』の中ではざまぁ系とも呼ばれています。
追放されたルードは仲間の外皮を肩代わりした分を攻撃力に変換できる「生命変換」というチートスキルを使いこなせるようになり妹の病を治す為に「どんな願いでも叶える」と言われている魔石を求め仲間と共に迷宮攻略していくというストーリー。
ストーリー的にも平凡でありがちなのですが好感が持てるキャラが多くそれなりに楽しむ事ができました。
キャラデザも女の子達が可愛らしくて良かったですね。
ただし、ルードが追放されるに至る理由があまりにもガバガバ。ルードとニンという有能が2人いるのにバトルで苦戦する勇者キグラスのポンコツさが際立ち過ぎて胸糞展開にすらならなかったのは勿体ない。
それと本作の一番の問題点は作画。紙芝居のようでバトルシーンが多いのに動かないというのは本作の価値をかなり下げていると感じました。
予算の問題もあったとは思いますが2期が制作される事があればアニメーション制作会社は変更していただきたいなというのが率直な感想。バトルシーンが動き、迫力が増せば化ける可能性を秘めていると個人的には思っています。
声優
笠間淳(ルード)、本渡楓(ニン)、市ノ瀬加那(ルナ)、小倉唯(マニシア)、大橋彩香(リリア)、優木かな(リリィ)、岡本信彦(マリウス)、久野美咲(アモン)、森川智之(グリード)

 

 

⑥真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

 

 

ジャンルファンタジー・バトル・アクション
原作ざっぽん(KADOKAWA/角川スニーカー文庫)
放送時期1期2021年秋(全13話)・2期2024年冬(全12話)
制作1期ウルフズベイン×スタジオフラッド・2期スタジオフラッド

 

あらすじ
「君は真の仲間ではない──」最前線での戦いについていけなくなってしまった英雄・レッドは、仲間の賢者に戦力外を言い渡され勇者のパーティーから追い出されてしまう。
「──はぁ、あんときは辛かったなぁ」レッドが抜けた事で賢者達が大パニックになってるとは露知らず、当の本人は辺境の地で薬草屋を開業しようとワクワクした気分で過ごしていたのだが・・・・・・「私もこのお店で働いていいかな? 住み込みで!」突如かつての仲間であるお姫様が自宅まで訪ねてきて!?”のんびり楽しい薬屋経営”、”お転婆姫とのイチャイチャ生活”、報われなかった英雄による素晴らしき第2の人生がはじまる!
公式ホームページより引用:https://shinnonakama.com/
レビュー
本作は生きとし生けるもの全てに神様より【加護】が与えられる世界で加護により才能であったり性格に影響が出る事から、この加護との向き合い方が肝となっている作品。
この加護に振り回されたり、縛られる者やその加護と向き合い上手く付き合っていく者。
タイトルにスローライフとあるのにスローライフしていないじゃないかというツッコミもあるかと思いますが、見た目で分かるような、のんびりとして戦いもない平和な生活という意味ではなく、この加護に縛られずに自分をシッカリと持って自分らしく過ごしていく事こそがスローライフであると私は感じました。
1期だけで判断すると中途半端な部分は多いですが、徐々に加護と向き合い、自身の考えを持つ者が増え2期ではスローライフ感は増しています。
徐々に加護について深掘りされていきますし良作だとは思いますが、2期に登場する勇者ヴァンが加護の影響をもろに受けているとはいえサイコパス過ぎて正直、きつかったですね。
ティセとうげうげさんは相変わらず可愛い。
声優
鈴木崚汰(レッド)、高尾奏音(リット)、大空直美(ルーティ)、雨宮天(ヤランドララ)、八代拓(アレス)、内田彩(テオドラ)、三宅健太(ダナン)、釘宮理恵(ティセ)、天﨑滉平(アルベール)、山中真尋(ゴンズ)、芹澤優(タンタ)、徳井青空(ナオ)、三品建(ミド)、東山奈央(メグリア)、利根健太朗(ディル)、魚建(ニューマン)、上田燿司(ストームサンダー)、花守ゆみり(ヴァン)、加隈亜衣(ラベンダ)、三上哲(リュブ枢機卿)、内田彩(エスタ)

 

 

⑤勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う

 

 

ジャンルファンタジー・アクション・バトル
原作深山鈴・茂村モト(マンガUP!/スクウェア・エニックス)
放送時期2022年秋(全13話)
制作EMTスクエアード

 

あらすじ
「――レイン。君はクビだ」勇者と共に魔王討伐を目指すビーストテイマーのレイン。
ところがある日、仲間から役立たずと罵られ、勇者パーティーを追放されてしまう。自由に生きようと冒険者の道を選んだレインは、試験の最中、魔物に襲われている少女カナデに遭遇。カナデを逃すために身を挺すが、彼女は魔物を一撃で倒してしまう。カナデこそ規格外の力を持つ「最強種」の一つ、猫霊族の少女だった!レインの才能と優しさに惹かれたカナデが告げる。「私を、使役してみる?」最強の猫耳少女と契約し、冒険者として新たな人生を歩み始めるレイン。だが、レインを追放した勇者たち、そして別の「最強種」がその力に気づき――。
公式ホームページより引用:https://beasttamer.jp/
レビュー
勇者パーティーを追放された主人公レインが類まれなビーストテイマーの能力と持ち前の優しい人柄で最強種と呼ばれる女の子達と出会い仲間となって冒険者として成長・活躍する物語。
設定としては追放系の定番で無能と思われていたが実はメチャクチャ役に立っていたという感じ。
多くの追放系作品では勇者パーティーの中のひとりくらいは追放された人間の能力を理解していて追放した事を後悔したり改心するような描写がありますが本作はそんな事は全く無く揃いも揃って自己中心的なクズばかり。個人的には魔法使いのリーンと神官のミナは特に嫌い。
勇者アリオスも魔王を倒す事よりレインに嫌がらせをする事に目的が変わっているような感じで、とても胸糞悪かったですね。
全体としては優しいレインと可愛い女の子達の萌えハーレムですが、ほんわかした雰囲気で全く嫌な感じはせずキャラデザもとても可愛いので楽しく視聴する事ができました。
小説版を読んでおり何の変哲もないストーリーなのですが、続編に繋げやすい形で綺麗に終える事ができたように思いますしアリオスざまぁ展開もあるので2期を期待しています。
何気に声優陣も豪華でした。
声優
千葉翔也(レイン)、和氣あず未(カナデ)、大久保瑠美(タニア)、田中美海(ソラ)、指出毬亜(ルナ)、高野麻里佳(ニーナ)、高橋李依(ステラ)、島崎信長(アリオス)、濱野大輝(アッガス)、種﨑敦美(リーン)、古賀葵(ミナ)

 

 

④Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

 

 

ジャンル 異世界召喚・スローライフ
原作 鬼ノ城ミヤ(オーバーラップノベルス)
放送時期 2024年春
制作 J.C.STAFF

 

あらすじ
商人として日々働いていたバナザは、突然クライロード魔法国という見たことも聞いたこともない異世界に「勇者候補」として召喚される。だが、Lv1の能力が一般市民並みだったことで勇者失格の烙印を押され、さらには国の手違いで元の世界に戻れなくなってしまう……。王都から辺境へ追放されたバナザが、なんとか生き延びるべく森で襲い掛かってきたスライムを撃退、Lvを2に上げると彼のステータスは見慣れない「∞」の記号に変わっていて─!?これは、名前と姿を変えて異世界で生きることを選んだ「超越者」と、敵対する人種族に恋した「魔族」との波乱万丈な新婚ストーリー。あらゆる種族を巻き込んで─目指せ、平和なスローライフ!
公式ホームページより引用:https://lv2-cheat.com/
レビュー
勇者候補として異世界召喚されるも計測すると一般人と変わらぬ能力しか持っていない事が分かり危険な森に追放された主人公でしたがLv2になると突然全ての能力がカンストし、身を隠す為フリオと名を変え、まったりとした異世界生活を目指す追放系スローライフ作品。この他、人種族と魔族との共存も大きなテーマとなっている作品。
設定やストーリー的にはありきたりですが、かなり楽しめています。
というのも2024年春アニメは個人的には過去最強クラスのラインナップだと思っていましたが人気アニメの続編がつまらないものが多かった事もあり本作の評価が高くなっているというのも理由のひとつ。
フリオと同時に召喚された金髪勇者がポンコツで自分は前線に立たず兵士に戦わせる卑怯者なのですが声優さんの演技力もあってか最低な奴だけど憎めない笑えるキャラとなっています。金髪勇者だけでなくヒロインであるフェンリース役の釘宮理恵さんの演技力は相変わらず素晴らしいですし声優陣が作品の質を高めていると感ました。
フェンリースだけでなく他の女性キャラも個性的で可愛らしいですし不思議な魅力を感じますね。雰囲気が私には合っているのかもしれません。
このアニメを視聴して低予算のB級作品だと感じる人も多いとは思いますし実際にそうだとは思いますが、声優陣含めスタッフさんが頑張っているなというのが伝わってくるので最後まで視聴したいと思っています。
スローライフ好きにはおすすめ。
声優
日野聡(フリオ)、釘宮理恵(フェンリース)、山根綺(バリロッサ)、日野まり(ブロッサム)、広瀬ゆうき(ビレリー)、稗田寧々(ベラノ)、村田太志(金髪勇者)、高橋美佳子(ツーヤ)、川澄綾子(第一王女)、井口裕香(サベア)、堀江由衣(ヒヤ)、前野智昭(ゴウル)、田村ゆかり(ウリミナス)、伊藤静(ダマリナッセ)、楠大典(ユイガード)、新井里美(フフン)

 

 

③解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ

 

 

ジャンルファンタジー
原作原作:岡沢六十四・漫画:るれくちぇ(講談社/Kラノベブックス)
放送時期2023年冬(全12話)
制作エンカレッジフィルムズ

 

あらすじ
「解雇ですか……?」魔族で魔法が使えない無能といわれ、突然の解雇宣告を告げられた魔王軍の暗⿊兵⼠・ダリエル(30代)。故郷を追放され、偶然、森で助けた村娘・マリーカとの出会いにより、⼈間族のラクス村に流れ着く。魔族ではパスできないはずの冒険者登録に受かってしまい、⼿のひらには⼈間族にしか使えないはずのオーラが宿る!?駆け出し冒険者ダリエルとして、のんびりできないドタバタなセカンドライフがいま始まる。
公式ホームページより引用:https://ankokuheishi-anime.com/
レビュー
無能を理由に解雇されるが実はメチャクチャ有能だったという、テンプレ的なスローライフ作品。
しかし、スローライフとは名ばかりでかなりバトルシーンも多く、主人公ダリエルのセカンドライフは結構激しくスピーディー。
キャラデザや作画はイマイチですが物語の構成は割とシッカリしていて凝ったものではありませんが起承転結はシッカリとしておりラストも納得できる終わり方でした。
愛すべきキャラクターも多く、コメディー要素も良い塩梅で取り入れられており、テンポ良く楽しく気楽に見れる作品。
ヒロインのマリーカは可愛らしく一途で誰にでも分け隔てなく接する事のできる強さを持っており魅力的でした
唯一、気になったのは魔王軍四天王のひとりドロイエだけはダリエルが魔王軍を解雇される前から能力を認め好意を持っていたように見えたのですが後半全く登場しなくなってしまったこと。
評価の高い作品ではありませんが個人的には楽しめましたし良作以上の評価はあります。スローライフ系では上位。
最後にあまり話題になっていませんがOPテーマHinanoさんの【CHANGEMAKER】 は今まで見たアニメの中でも屈指。歌唱力も素晴らしく大好きなOPです。
声優
杉田智和(ダリエル)、藤田茜(マリーカ)、阿部敦(バシュバーザ)、柿原徹也(ガシタ)、大久保瑠美(ゼビアンテス)、鬼頭明里(レーディ)、中原麻衣(ドロイエ)、鶴岡聡(ベゼリア)、立花慎之介(リゼート)、浜田賢二(エンビル)、渡部恵子(エリーカ)、岩崎ひろし(スミス)、てらそままさき(グランバーザ)、井上和彦(アランツィル)、工藤夕希(サトメ)、手塚ヒロミチ(セッシャ)、大泊貴揮(フィットビタン)

 

 

②ありふれた職業で世界最強

 

 

ジャンル異世界召喚・バトル・アクション
原作白米良(オーバーラップ文庫)
放送時期1期2019年(全13話)・2期2022年(全12話)・3期2024年10月スタート
制作1期asread.×WHITE FOX・2期asread.×studio MOTHER・3期asread.

 

あらすじ
“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強”異世界ファンタジー、開幕!――そして、少年は“最強”を超える。
公式ホームページより引用:https://arifureta.com/
レビュー
クラスメイトと共に異世界へ召喚されるも職業【錬成師】で能力も一般人と変わらない主人公ハジメは誰かの手によって奈落の底に落とされ、死の淵から生還し無双していく成り上がり系異世界作品。
設定的には【盾の勇者】と似ていてる部分もあります。追放とは少し違うかもしれませんが誰かの陰謀によってクラスメイト達と離れ離れになり孤独な戦いを強いられるという設定なので入れてみました。
ハジメは現実世界でイジメられており見た目も軟弱な感じでしたが奈落の底で覚醒してからは見た目の雰囲気も喋り方も変わり、まるで別人。
清々しいほどのイキりっぷりで序盤シリアスで胸糞展開だったのを忘れてしまうほど…
中盤辺りから定番のハーレム、エロ要素が盛り込まれ完全に緊張感はなくなります。
異世界ものの定番として視聴する分にはそれなりの評価はできると思いますが個人的にはもう少しシリアスな展開多めの方が更に良かったような気がしています。
あと、錬成師として様々な武器や乗り物を作成するのですが、あまりにも説明不足過ぎてタイトルの『ありふれた職業』という部分がないがしろにされていると感じました。
内容とは全く関係ありませんがミュウはメチャクチャ可愛かったですね。
声優
深町寿成(南雲ハジメ)、桑原由気(ユエ)、髙橋ミナミ(シア・ハウリア)、日笠陽子(ティオ・クラルス)、大西沙織(白崎香織)、花守ゆみり(八重樫雫)、小倉唯(ミュウ)、加隈亜衣(畑山愛子)、芝崎典子(リリアーナ・S・B・ハイリヒ)、佐藤利奈(ノイント)、小西克幸(フリード・バグアー)、石井真(ミハイル)

 

 

①盾の勇者の成り上がり

 

 

ジャンル異世界召喚・バトル
原作アネコユサギ(MFブックス/KADOKAWA)
放送時期1期2019年冬・春(全25話)・2期2022年春(13話)・3期2023年秋(全12話)
制作1期キネマシトラス・2期キネマシトラス、DRMOVIE・3期キネマシトラス

 

あらすじ
ごく平凡なオタク大学生・岩谷尚文は、図書館で出会った1冊の本に導かれ異世界へと召喚されてしまう。
与えられた使命は、剣、槍、弓、盾をまとう四聖勇者の一人「盾の勇者」として、世界に混沌をもたらす災い「波」を振り払うこと。大冒険に胸を膨らませ、仲間とともに旅立った尚文。ところが、出発から数日目にして裏切りに遭い、金も立場もすべて失ってしまう。他人を信じられなくなった尚文は奴隷の少女・ラフタリアを使役し、波に、世界に、立ち向かおうとするが―。果たして、この絶望的状況を打破することはできるのか?すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。
公式ホームページより引用:http://shieldhero-anime.jp/1st/
レビュー
異世界に勇者として召喚され剣、槍、弓、盾の『四聖勇者』の中で攻撃のできない盾の勇者になった事に落胆。
そして、いきなりの裏切り。
尚文と対立、敵対するキャラのおかげでかなりの胸糞展開があります。そして、他の勇者3人がどうしようもないくらい自己中でポンコツ。
人を信じられなくなり、どん底の状態で勇者としてのスタートを切り、タイトル通り成り上がっていくというストーリー。
ラフタリアやフィーロといった仲間を得て成長していく中で信頼関係など様々な物を育んでいき感動できる場面も多々ありますのでおすすめ。
3期まで放送されましたが、かなりの長丁場で2期以降、少し中弛みしている感は拭えませんが女性キャラは可愛いですし、勇者としての使命である災厄『波』を退ける事や”人間絶対”の世界で虐げられている亜人を集め村を発展させていくなど壮大さも感じさせる作品。
声優
石川界人(岩谷尚文)、瀬戸麻沙美(ラフタリア)、日高里菜(フィーロ)、松岡禎丞(天木錬)、高橋信(北村元康)、山谷祥生(川澄樹)、内田真礼(メルティ)、原奈津子(リーシア)、井上喜久子(ミレリア)、花澤香菜(オスト)、青木瑠璃子(エクレール)、ブリドカットセーラ恵美(マイン)、仲野裕(オルトクレイ)、小清水亜美(ナディア)、天崎滉平(フォウル)、小原好美(アトラ)、長縄まりあ(セイン)

 

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