2026年夏クールに放送・配信された『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』2期。
アニメで本作を知り、先の展開が気になる、続きを知りたいと考えている人もいらっしゃることでしょう。
この記事ではアニメ『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』2期の続きを小説・漫画それぞれ何巻から読めばいいのかを詳しく解説していきます。
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』アニメ2期基本情報
| 原作 | 三嶋与夢(GCノベルズ/マイクロマガジン社刊) |
| キャラクター原案 | 孟達 |
| ジャンル | ファンタジー・乙女ゲー |
| アニメーション制作 | ENGI |
| 放送期間 | 2026年7月~9月 |
| 話数 | 全12話 |
| OPテーマ | Ando「人生エンドロール」 |
| EDテーマ | 名称非公開「あしたはあしたのけせらせら!」 |
引用元:https://mobseka.com/
アニメ2期はどこまで放送された?
戦争は終結。
王国と公国は和平を結ぶが公国は消滅し、ファンオース公爵家として王国の傘下に。
公爵家に多額の賠償金、不平等な条約を結ばせました。
リオンは戦功により子爵から伯爵への昇爵。
マリエから乙女ゲーはシリーズ化されており、2作目のボスが残っていることを知らされたリオンは2作目の舞台であるアルゼル共和国に留学する事を決意。
アンジェリカとオリヴィアに告白され、答えをはぐらかしますが周囲が勝手に準備を進め、二人と婚約することに。
アルゼル共和国に向け出航しますが、ミレーヌに他国で勉強をしてきなさいと言われたマリエやユリウス達も乗っており一緒に連れていくところまで放送されました。
結論・アニメ2期の続きは小説の何巻から?
アニメ2期『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』の原作は小説です。
小説は既刊13巻。既に完結しています。
アニメ2期では小説3巻の内容を中心に構成されました。
アニメ2期の最終回のラストでも映像化されていましたが、小説4巻からは共和国編がスタートしますので、
アニメ2期の続きを読みたいのであれば小説4巻から読まれることをおすすめします。
アニメの続きは漫画の何巻から?
漫画は無印の王国編と共和国編で分かれています。
| 種類 | 既刊 | 作画 |
| 無印・(王国編) | 13巻完結 | 潮里 潤 |
| 共和国編 | 2巻 | 行々狸 |
アニメ2期は王国編の最後までが映像化されていますので、
アニメ2期の続きが読みたい人は漫画共和国編1巻から読まれることをおすすめします。
小説と漫画どちらがおすすめ?
早く先を知りたいという考えであれば完結している小説をおすすめします。
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』の小説版は漫画やアニメでは感じにくいリオンの心理描写が詳細に描かれているほか、何故リオンの事を想うのかという人間関係の深さも感じられます。
これが、積み重なっていき終盤の感動的な場面で効いてきます。
個人的にはラノベ派ですし、本作のラストはグッとくるものがあるので是非とも読んで頂きたい。
漫画版の良さは絵がある事で直感的に理解しやすかったり、テンポの良さが挙げられるでしょう。
活字が苦手だったり、深く考えず読みたいのであれば漫画版をおすすめします。
ただし、共和国編が始まったばかりの段階ですので、完結するのは当分先になるでしょう。
無印の1巻から読んでみるのも良いかもしれません。
少なくともアニメよりは面白いですよ。
今後の展開(ネタバレ無し)
何度も書いている通り、アニメ2期の続きは共和国編。
アニメ2期の最終回でマリエが「乙女ゲーには続編がある」と言っていました。
続編(2作目)のシナリオを先回りして潰す事が目的となりますが、続編にも当然ヒロインが存在。
しかし、ゲームとは違う設定にリオンは驚き、ゲームの知識が通用しない可能性を考えます。
この設定の違いが後々、重要な形で物語に絡んできます。
王国編同様、モブらしく人生を送っていきたいリオンですが、多くの事件に嫌々関わっていく事になる展開は変わりません。
アニメ2期の感想
アニメ『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』は1期の頃からやたら作画に関して話題にのぼる作品でした。
2期のPVが出た時には1期より進化しているみたいな意見が多かったですが個人的には1期の作画の方が好きでした。
1期の作画はなんというか愛すべき駄目さだったのですが、2期は女性キャラがブタみたいな鼻をつけていましたし違和感だらけ…
回想シーンでは1期の絵をそのまま使用していましたしメチャクチャでしたね。
内容に関しては原作の良さを全く活かせていない残念な仕上がり、そういう部分でも1期以下でした。
正直、褒める所はありません。
アニメ3期
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』の3期制作決定の発表は現段階ではありません。
原作ストックに関してましては完結していますので、いくらでも余裕があります。
シリーズ累計発行部数は2026年9月時点で450万部突破。実績も人気も十分です。
アニメ2期の国内での評価は配信・視聴数という面では強いですが実際のレビューを見ると酷評されています。
特に1期よりクオリティが下った、離脱したという声が多いですね。
dアニメストアの気になる登録者数は75000人を超えていて、注目していた人、実際に視聴した人も多かったのでしょうが作品のクオリティにガッカリされたのでしょう。
海外の評価は
MyAnimeList 6.88/10
IMDbの各話の評価は前半が7前後、後半は8前後となっています。
意外に国内の評価よりは海外評価の方が高いという結果が出ています。
X(旧Twitter)のフォロワー数は約34000人。1期からあるアカウントにしては物足りない数字。
全体的に見ると3期制作の可能性は十分あると思いますが、国内評価が芳しくない点がどう出るのか?という感じですね。
今後の関連商品の売れ行きや小説や漫画への波及次第で変わってくるかもしれません。

