新米錬金術師の店舗経営PV・あらすじ
あらすじ
孤児院育ちの新米錬金術師サラサは、亡き両親と同じようにお店を開くのが夢。そんなサラサが養成学校の卒業祝いに師匠からもらったのは、とある辺境の村の空き店舗だった。予定よりも早く叶う夢に胸を弾ませるサラサだったが、待っていたのはボロボロの店舗、慣れないコミュニケーション、危険な素材集めに魔物退治!?豊富な知識と高い魔力、鍛えた剣術を武器に見知らぬ土地で奮闘するサラサ。店舗経営を通じて広まる想いと錬金術が、出会いと絆を生んでいく――
公式ホームページより引用:https://shinmai-renkin.com/
公式ホームページより引用:https://shinmai-renkin.com/
レビュー
レビュー
盗賊に両親を殺された新米錬金術師の主人公サラサが辺境で店舗経営していく物語。
ストーリー的にチープな感じは否めませんが店舗経営という事できちんとお金を絡めた人との関りを描いているのは良い部分だと思います。
サラサは人見知りですが店舗経営を通じて信頼できる仲間を持つ事になり人として成長していく感じも描かれています。
作画は褒められたものではありませんが女の子達は皆可愛い。
魔物とのバトルもありサラサは魔力も膨大でメチャクチャ強いのですが、全体的にはほのぼのとした雰囲気。
評価は高くありませんが私は楽しめました。OPも元気があって好き。
ストーリー的にチープな感じは否めませんが店舗経営という事できちんとお金を絡めた人との関りを描いているのは良い部分だと思います。
サラサは人見知りですが店舗経営を通じて信頼できる仲間を持つ事になり人として成長していく感じも描かれています。
作画は褒められたものではありませんが女の子達は皆可愛い。
魔物とのバトルもありサラサは魔力も膨大でメチャクチャ強いのですが、全体的にはほのぼのとした雰囲気。
評価は高くありませんが私は楽しめました。OPも元気があって好き。
ジャンル・スタッフ・声優
ジャンル | ファンタジー |
原作 | いつきみずほ(ファンタジア文庫) |
放送時期 | 2022年 |
制作 | ENGI |
いつきみずほ原作のライトノベル。
2018年11月から「小説家になろう」にて連載開始。
2019年9月から書籍化。
声優
高尾奏音(サラサ・フィード)、木野日菜(ロレア)、大西沙織(アイリス・ロッツェ)、諏訪ななか(ケイト・スターヴェン)、斎賀みつき(オフィーリア・ミリス)、小清水亜美(マリア)
OPテーマ・EDテーマ
アーティスト名 | 楽曲名 | |
1期オープニングテーマ | 大西亜玖璃 | 「はじまるウェルカム」 |
1期エンディングテーマ | 諏訪ななか | 「Fine Days」 |
DVD・ブルーレイ
動画配信サービス
注*配信状況は2023年12月12日時点のものになります。変更になる場合もありますのでご自身でよくご確認下さい。 各配信サービスのロゴをタップ或いはクリックしていただくとサイトに飛べますのでご活用下さい。
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関連情報・アニメ2期・アニメの続きは小説の何巻から?
新米錬金術師の店舗経営2期
アニメ『新米錬金術師の店舗経営』2期については現段階では制作決定のアナウンスはありません。
円盤に関しては1~3巻発売されており1巻の売り上げが2000枚弱。
2期に関しては微妙なところといった印象。
情報が入り次第更新致します。
新米錬金術師の店舗経営 アニメの続きは小説の何巻から?
『新米錬金術師の店舗経営』原作小説は2023年12月時点で7巻まで発売されています。
アニメでは原作小説の3巻サラマンダーを倒した後まで放送されましたので続きが気になる人は4巻から読まれる事をおすすめします。