2026年冬クールに放送・配信された『勇者パーティを追い出された器用貧乏』。
アニメで本作を知り、先の展開が気になる、続きを知りたいと考えている人もいらっしゃることでしょう。
この記事ではアニメ『勇者パーティを追い出された器用貧乏』の続きを小説・漫画それぞれ何巻から読めばいいのかを詳しく解説していきます。
『勇者パーティを追い出された器用貧乏』アニメ基本情報
| 原作 | 都神樹(講談社Kラノベブックス刊) |
| キャラクター原案 | きさらぎゆり |
| ジャンル | 追放系異世界ファンタジー |
| アニメーション制作 | animation studio42 |
| 放送期間 | 2026年1月~3月 |
| 話数 | 全12話 |
| OPテーマ | 常闇トワ「シルベ」 |
| EDテーマ | Nowlu「sukuu」 |
アニメ1期はどこまで映像化された?
アニメ1期最終回はオルンたち【夜天の銀兎】・第一部隊は黒竜討伐に向け92階層へ。
その頃、オルンが指導するソフィアたち第十班もダンジョン30階付近を攻略中。
しかし、第十班の前に竜殺しを探す犯罪組織アムンツァースが現れます。
圧倒的な力の前に追い詰められる第十班ですが、ソフィアが異能を使い対抗。
黒竜を倒したオルンが駆け付け、シオン(白魔)と対峙。
戦いの最中、シオンが対峙している相手が死んだと思っていたオルンである事に気づき、「南の大迷宮からは手を引く」と言い残し去っていきました。
事なきを得たオルンたちは、今回の一件に対する力不足を実感、反省し更なる高みを目指す事を決意し1期は終了となりました。
結論・アニメ1期は小説の何巻から?
小説は2026年10月現在既刊10巻。
アニメ1期は小説2巻までの内容を中心に構成されています。
小説2巻はオルトが【夜天の銀兎】の一員となり、黒竜討伐、犯罪組織のアムンツァースとの戦いなどアニメ1期最終回までの内容までが描かれています。
アニメだと8話~12話までの内容。
よって、アニメ1期の続きを読みたいのであれば小説3巻から読まれることをおすすめします。
アニメ1期の続きは漫画の何巻?
『勇者パーティを追い出された器用貧乏』はコミカライズされており、漫画は2026年10月時点で既刊20巻。
アニメ1期最終回の内容は漫画12巻第38話途中まで描かれています。
ちなみに漫画12巻は第36話~第39話までの4話構成。
よって、アニメの続きを読みたいのであれば漫画12巻から読まれることをおすすめします。
今後の展開(ネタバレ無し)
アニメ1期後は南の大迷宮がある街で感謝祭の期間に入ります。
【夜天の銀兎】総長ヴィンスに呼ばれ感謝祭期間中に行われる武術大会への参加を打診されます。
参加を決めたオルンですが、再び勇者パーティのメンバーが絡んでくる展開となります。
アニメ1期の感想
アニメ化前から漫画を読んでいる人であれば理解してくれると思うのですが、アニメ12話全体的には駆け足で物語が進んでいっているのに、要所ではテンポが悪いと感じる不思議な構成。
作画は綺麗でしたし最後まで丁寧な仕事だったように感じます。
追放系作品としてはありがちな内容ではありますが、オルンが追放されて、チート能力で”ざまぁ”展開する作品ではないというところが本作の魅力ではあります。
戦闘に関しては確かにチート能力ではありますが、その分野に特化している高ランクの探索者には及ばない。
常に対峙する相手、味方の能力や状況を瞬時に判断し戦略的な戦いをするので一般的なチート主人公の戦いより緊張感があり面白い。
器用貧乏だからこその戦いが上手く表現されており設定がきちんと意味のあるものとなっています。
アニメ1期の内容からするとオリヴァーは不快にしか感じないキャラとなるでしょうが、小説、漫画、アニメ2期で先の展開を知れば、少し印象も変わってくると思います。
テンプレ作品ではありますが、様々な要素に少しずつスパイスを加えているので、なんとなく切らずに最終回まで視聴したという人も多いのではないでしょうか?
アニメ2期制作決定!
記事中でも何度か書いた通り、アニメ『勇者パーティを追い出された器用貧乏』は2期制作が決定しています。

詳細についてはまだ発表されていませんので続報を待ちましょう。
アニメ2期はどこまで映像化される?
原作は小説で既刊10巻。(2026年10月時点)
アニメ1期は1クール全12話で小説1巻から2巻の内容を消費。
ストック的には2クールでも十分対応可能。
ここから先はネタバレになりますので、先の展開を知りたくない方はブラウザを閉じるか、ブラウザバックしてください。
1期同様、1クールと仮定して予想していきましょう。
| 小説 | 内容 |
| 3巻 | 感謝祭までの日常 |
| 3巻 | Sランクパーティ【赤銅の晩霞】フウカ・シノノメとの再会 |
| 3巻 | 感謝祭、武術大会 |
| 3巻 | 武術大会後オリヴァーとの戦い |
| 4巻 | 武術大会で結果を踏まえオルンの評価が更に高まる |
| 4巻 | ソフィアたちのパーティ【黄昏の月虹】とレグリフ領に出現した迷宮の調査へ |
| 4巻 | 水着回 |
| 4巻 | レグリフ領へ不可侵条約を結んでいるサウベル帝国が侵攻(シクラメン教団の暗躍) |
| 4巻 | サウベル帝国の皇太子にして英雄のクロイツァーとオルンが対峙 |
| 4巻 | クロイツァーとの戦いに決着 |
時系列を見ていくとやはり、小説2巻分、つまり小説3巻から4巻ラストまでを映像化するときりが良さそう。
クロイツァーとの戦いは器用貧乏としての戦い方が存分に発揮されていますし山場としては最高だと思います。
あくまでも予想ですので外れたらごめんなさい。

