2026年夏クールに放送・配信された『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』
アニメで本作を知り、先の展開が気になる、続きを知りたいと考えている人もいらっしゃることでしょう。
この記事ではアニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』の続きを小説・漫画それぞれ何巻から読めばいいのかを詳しく解説していきます。

『ここは俺に任せて先に行け』アニメ基本情報
| 原作 | えぞぎんぎつね(GAノベル刊) |
| キャラクター原案 | DeeCHA |
| ジャンル | ファンタジー |
| アニメーション制作 | 月虹 |
| 放送期間 | 2026年7月~9月 |
| 話数 | 全12話 |
| OPテーマ | sajou no hana『それでも曇天を越えてゆく』 |
| EDテーマ | 名称非公開『在り来たりな日常と幸運な日々へ』 |
引用元:https://kokoore-anime.com/#introduction
アニメ1期はどこまで放送された?
ロックは異界の扉の最奥部で邪神と戦闘、セルリス、シア、ゴランは大聖堂前で大量のヴァンパイアを迎え撃ちます。
ロックは自身の剣を触媒として最大出力で空間切断と時空爆竹を繰り出し邪神の再生を防ぎ撃破。
セルリス達も大聖堂を守り切りました。
この戦いはひと段落しましたが、ハイロードよりも上の存在を示唆しており、今後も人間vsヴァンパイアの戦いは続きます。
戦いの後、エリック王から事件の処罰で蟄居を命じられたフィリーはロックの屋敷で助手をすることに。
最終回はこのような展開で終了しました。
結論・アニメ1期の続きは小説の何巻から?
アニメ『ここは俺に任せて先に行け』の原作は小説です。
小説は2026年9月時点で既刊8巻。
アニメ1期は小説2巻ラストまでの内容となっており、
アニメの続きは小説3巻からとなります。
小説3巻は邪神を倒した後から描かれていますので、アニメの続きを読みたい人はここからで問題ありません。
アニメ1期の続きは漫画の何巻から?
『ここは俺に任せて先に行け』はコミカライズされており、2026年9月時点で既刊20巻。
アニメ1期の内容は漫画6巻の中盤以降まで描かれていますので、
アニメ1期の続きを読みたいのであれば漫画6巻からとなります。
今後の展開(ネタバレ無し)
先ほど紹介したアニメ1期の続きに関してですが小説と漫画では少し展開が違います。
小説
小説3巻では竜族の少女・ケーテが登場。
ケーテが抱える竜族の問題にラックが巻き込まれていきます。
ケーテは遺跡探索が趣味で古代遺跡に関わる事件へと物語は進んでいきます。
漫画
漫画6巻後半からは若き日のラック、エリック、ゴランや勇者パーティ結成までの過程が描かれる過去編がスタート。
この過去編が完結してから現代の物語に戻っていきます。
そして、シアの妹・ニアが登場という展開です。
小説と漫画どちらがおすすめ?
アニメの続きを読みたいという考えであれば原作である小説をおすすめしますし、私自身は漫画よりラノベ派ですが、本作に限っては漫画版の方が個人的には読みやすいかなと感じています。
正直、世界観や設定に奥行きを感じる作品ではありませんので、小説で設定や心理描写など詳細に知りたいとは感じません。
であれば、イラストでキャラクターや戦闘を楽しみながら気楽に読める漫画版の方がストレス無く読める人が多そうな気がしています。
アニメの感想
先ほど書きましたが世界観や設定に奥行きはなく、よくあるアニメというのが率直な印象。
なぜそのように感じたかというとタイトルの回収を1話に持ってこざるを得なかったから。
多分、1話以外に持ってこれる場所は無かったと思います。厳しく言うとタイトルが悪かった…
こうなると作品としての深みは出ませんし先が気になるという展開に持っていけません。
1話である程度どんな作品か想像が付き、グッと心を掴むことが出来なかったのが高評価にならなかった理由だと思います。
作画に関しては前半良かったですが所々で崩れましたし、残念だったのが最終回で邪神を倒す場面があまりにも酷かったこと。あそこはある意味一番の見せ場だったはずなので、もう少し何とかできなかったのかな?と感じました。息切れしてしまったのかもしれませんね。
しかし、不快な気分にさせられるという作品ではありません。好感が持てるキャラも多く、そこら辺は良かったです。流し見とかにはいいかも。
アニメ2期
アニメ『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』最終回直後の2期制作決定のアナウンスはありませんでした。
原作ストックに関しては小説既刊8巻、漫画既刊20巻でかなり余裕があります。
シリーズ累計発行部数は445万部突破で十分な数字。(2026年6月時点)
アニメ1期の放送・配信の国内評価はまずまずとという感じ。
私と同じで特筆すべき点はないものの、不快感があるような作品ではないので見れなくもないというような意見が多かったですね。
海外評価は酷い数字となっています。
IMDb 5.8/10
今後のDVD&Blu-rayの売れ行き、小説・コミックスへの波及、グッズ売上次第では2期の可能性もありそうです。

