2023年秋クールに放送・配信された『ラグナクリムゾン』。
アニメで本作を知り、先の展開が気になる、続きを知りたいと考えている人もいらっしゃることでしょう。
この記事ではアニメ『ラグナクリムゾン』の続きを漫画の何巻から読めばいいのかを詳しく解説していきます。
『ラグナクリムゾン』アニメ基本情報
| 原作 | 小林大樹 (掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊) |
| ジャンル | ダークファンタジー・バトル・アクション |
| アニメーション制作 | SILVER LINK. |
| 放送期間 | 2023年9月~2024年3月 |
| 話数 | 全24話 |
| 第1クールOPテーマ | ulma sound junction「ROAR」 |
| 第2クールOPテーマ | saji「感脳性リベレーション」 |
| 第1クールEDテーマ | 小林私「鱗角」 |
| 第2クールEDテーマ | 小林私「空に標結う」 |
引用元:https://ragna-crimson.com/
アニメ1期はどこまで映像化された?
アニメ最終回はラグナとウォルテカムイの直接対決。
異次元の戦いを繰り広げますが最後は高速の二連撃・狩竜双閃でカムイのスピードを凌駕し勝利を掴みます。
カムイが死んだことにショックを受け、その反動で使えなくなっていた時止めの力が復活し、時間を巻き戻そうとするアルテマティアですが、ヘゼラが銃の引き金を引き、その場に倒れ、太陽光で焼き尽くされ焼死。
戦いの後はスターリアが治療を受ける病院へ。
オルト・ゾラの死に際の褒美のおかげで毒は抜け身体は回復。
眠ったままの状態ですが、あとは目が覚めるのを待つだけという状態に。
翼の血族との戦いは終結し、新たな血族を滅ぼすべくラグナ達は旅立ちました。
結論・アニメの続きは漫画の何巻から?
漫画は2026年11月時点で既刊17巻。
アニメ1期では2クールにわたり翼の血族との戦いが決着するまでが映像化されました。
漫画では11巻ラスト第56話【次の戦場へ】までが影像化されたことになりますので、
アニメ1期の続きを読みたいのであれば漫画12巻冒頭から読まれることをおすすめします。
ちなみに漫画12巻は第57話から第62話の6話構成。
| 漫画12巻 | |
| 第57話 | 再始動 |
| 第58話 | 最強へ届く道 |
| 第59話 | 新たなる師弟 |
| 第60話 | 滅竜導士 |
| 第61話 | ゲヘナRTA |
| 第62話 | ボスになっていいか? |
アニメ1期の感想
小さな少女レオニカを英雄と崇め、その存在に甘えてきた少年が少女の死に直面し後悔…
最強となった未来の自分の力を受け継ぎ、世界から竜を殲滅すると誓い、戦い続けるダークファンタジー。
未来の自分の力を受け継いでいるので竜を殲滅すると決意した時から半端なく強いですが、過去の強くなっていく過程も描写されているので、いわゆる主人公最強みたいな軽いノリではありません。
非常にシリアスですし竜との戦いも過酷で一緒に戦う仲間も大勢死にます。
その中でも竜を殲滅するという強い意志が揺らぐことなく、まっすぐ走り続けるので好感が持てました。
また、敵である翼の血族・第一位階のアルテマティアが鳥肌が立つくらい嫌な存在なのでアルテマティアに対して敵意むき出しのラグナに感情移入しやすかったです。
自分を悪だと思っておらず善だと思い込んで人を殺しますし、優しい表情と口調で非道な事を実行する姿は優しさと狂気が同居しているように感じ、本当に気持ち悪かった。
戦闘描写が非常に多い本作ですが作画もシッカリしておりスピード感や迫力を感じました。
スターリアが率いる銀装兵団は熱い人間が多く、手に汗握るような展開が続く後半は特に見どころ満載。
ダークかつシリアスさを前面に押し出した作品ですが、ラグナの少し人とはズレた感覚や自信家なくせにどこか人間臭いクリムゾンとの掛け合いなどクスっと笑えるシーンも散りばめられており、息抜きできる場面もあるのでテンポやストーリー構成的な部分でストレスなく24話視聴する事ができました。(何度言いますがアルテマティアだけはストレス…)
ダークファンタジー好きな私としてはかなりの良作という評価。
放送当時あまり話題になりませんでしたが、おすすめできる良作だと思います。
2期の可能性
アニメ『ラグナクリムゾン』2期制作決定の発表は現状ありません。
| Filmarks | 3.5/5.0 |
| あにこれ | 3.2/5.0 |
dアニメストア気になる登録者数・約64000。
Xのフォロワー数・16000人。
注目度はあまり高くなく、評価は平均点より少し高め。
| MyAnimeList | 7.56/10 |
| IMDb | 7.2/10 |
評価だけを見ると国内より海外での評価の方が圧倒的に高いです。
日本人は海外に比べるとダークファンタジー好きが少ないですし不当な評価をされるケースも多いので納得できる評価の差とも言えるかもしれませんね。
原作ストックに関しましてはアニメ1期が2クール24話で漫画11巻分を消費。
翼の血族との戦いはかなり長く描かれおり、その戦いの結末まで映像化されましたので、ここしかないという所で1期が終了しました。
2026年11月時点で既刊17巻。
1クール分のストックはあります。
累計発行部数に関してはこれまで発表がなく詳細な数字も分かりませんし、アニメ化による波及効果がどうだったのかも判断できません。
評価自体は国内外合わせて考えても平均点以上。
1クール分のストックはあり。
しかし、アニメ1期以上の展開を望めるのかというと難しいのではないでしょうか?
そもそも、ウォルテカムイは作中、屈指の戦闘力を持つ敵キャラクターでもありますし、強烈なインパクトを放っていました。翼の血族との戦いは原作でも非常に長く描かれているので、2期を制作するのであれば大きな山場が欲しいところですね。
どこで区切りを付けるかも判断が難しいと思います。
個人的には2期を強く期待していますが、もう少し原作が進んでからの方がいいような気がしています。
