2026年春クールに放送・配信された『逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件』。(以降、逃げ釣り)
アニメで本作を知り、先の展開が気になる、続きを知りたいと考えている人もいらっしゃることでしょう。
この記事ではアニメ『逃げ釣り』の続きを小説・漫画それぞれ何巻から読めばいいのかを詳しく解説していきます。
逃げ釣り・アニメ基本情報
| 原作小説 | ももよ万葉・三登いつき(SQEXノベル/スクウェア・エニックス刊) |
| 原作漫画 | ながと牡蠣(マンガUP!/スクウェア・エニックス刊) |
| ジャンル | ラブコメ |
| アニメーション制作 | TROYCA |
| 放送期間 | 2026年4月~9月 |
| 話数 | 全12話 |
| OPテーマ | HoneyWorks feat.鈴木愛理「誓いはキュンと。」 |
| EDテーマ | 吉乃 「DEAD OR LOVE」 |
引用元:https://nigetsuri-anime.com/
アニメ1期はどこまで映像化された?
アニメ1期最終回はイレネオとザイラの騒動が一段落。
プラチド&アイーダ、レナート&マリーア(以降、ミミ)の婚約お披露目パーティーでファーストダンスを披露し幸せな雰囲気で終了しました。
結論・アニメの続きは小説の何巻から?
小説は2026年10月時点で既刊7巻。
アニメ1期は小説1巻を中心に映像化されているので、
アニメの続きを読みたいのであれば小説2巻から読まれることをおすすめします。
アニメの続きは漫画の何巻から?
漫画は2026年10月時点で既刊11巻。
漫画4巻終盤でファーストダンスのシーンが描かれていますので、
アニメの続きを読みたいのであれば漫画5巻から読まれる事をおすすめします。
今後の展開(ネタバレ無し)
ミミとレナートの婚約が決まり、ファーストダンスを披露して1期終了となりましたが、その後はサンデルス帝国の皇太子アントーニウスが来訪。
しかし、アントーニウスは暗殺者に命を狙われており、そこにミミが首を突っ込んでいくという展開。
ここまでの物語と同様、マリーアは持ち前の行動力と武力を駆使して暗殺者に対抗。勿論、甘いラブコメ展開も健在です。
アニメ1期の感想
ありがちな設定、世界観ではありますが、主人公のミミが武闘派であり快活なので気持ちよく視聴できました。
ミミだけでなくレナートの母であるルビーニ王妃も見た目とは裏腹に飾らない性格で器も大きく魅力的でしたね。
作画も物語の雰囲気にと合っており、とても綺麗でしたし、ミミの戦闘シーンもよく動いていたと思います。それだけにもう少し戦闘シーンが見たかった。
ここからは残念だった点。
まずはテンポの悪さ。原作の消費を見てもらえれば分かると思いますが、あまりにもスロー。
小説1巻分、漫画4巻分ですから、こうなるのも仕方ないですね。
最終回に山場を持ってきたいという意味でこうなったのなら仕方ない面もありますが、最終回は特に間延びした印象を受けました。
ラブコメなので物語や設定に深みはないですし、ミミの強さ、爽快感を武器に進めていくしかありませんが、テンポの悪さのせいで、その爽快感も薄れてしまいました。
トータルではまずまずの評価。
大きなストレスは感じずに視聴できる作品ではあります。
アニメ2期の可能性
アニメ『逃げ釣り』2期についてですが、現状はまだ発表されていません。
| Filmarks | 3.3/5.0 |
| あにこれ | 3.3/5.0 |
dアニメストア気になる登録者数・約58000人。
Xフォロワー数・14000人。
国内の注目度、評価ともにイマイチな結果となっています。
| MyAnimeList | 7.14/10 |
| IMDb | 6.7/10 |
海外の評価は国内より厳しい印象です。
原作ストックは小説既刊7巻。漫画既刊11巻(2026年10月時点)なので余裕あり。
シリーズ累計発行部数は110万部突破。(2026年4月)まずまずの実績と人気があります。
アニメ放送・配信前の2025年11月で100万部を突破しており、アニメ化による波及効果が大きかったとは言えない結果となっていますね。

