不破聖衣来 速くて可愛い女子大生ランナー!!目指すはパリ五輪出場!!

陸上

 

今回は大学女子長距離界のホープ不破聖衣来選手をPICKUP。

学生の枠に収まらず今後、世界での活躍も期待させる逸材。

経歴など詳しく紹介していくのでお付き合い頂きたい。

 

不破聖衣来 プロフィール

 

競技 陸上中長距離
名前 不破聖衣来(ふわせいら)
生年月日 2003年3月25日 18歳 2021年10月現在
血液型 不明
出身地 群馬県出身
出身校 高崎市立大類中学校→高崎健康福祉大学高崎高等学校
所属 拓殖大学
身長・体重 154cm・不明

 

不破聖衣来選手は陸上エリートで中学時代から全国のタイトルを手にしていた。

大類中学2年次にはジュニアオリンピックBクラスで優勝。3年次には全日中1500mとジュニアオリンピック3000mを制覇。

このような実績を引っさげて県内にある健大高崎高校へ進学。

1年次は国体少年Bの1500mに出場し2位と結果を残すが、その後は左足のシンスプリントで思うように練習を積めない時期が続いた。(シンスプリントは脛の怪我で主にランニングやジャンプを過度に行った場合に発症する陸上選手に多い怪我。)

それでも3年次の12月に5000mで15分37秒44という好記録で走り、年が明けて2月の第36回U20日本選手権クロスカントリーで優勝。高校での初タイトルを獲得した。

 

拓殖大学進学

 

中学、高校時代にこれだけの実績のある不破選手の進路は注目された。

強豪大学や実業団に進む事が予想されたが不破選手の選んだ進路は2016年に女子陸上部が発足したばかりの拓殖大学進学。

拓殖大学を選んだ理由はハッキリしていないが不破選手の姉である亜莉珠さん(センコー女子陸上部)と同い年の八田ももか選手が拓殖大学の女子陸上部に所属しており八田選手が中学時代の不破選手の事を可愛がっていたという話もある。

不破選手自身は創部して間もない大学なので部の成長に自分も貢献していきたいと語っていた。

過ごしやすい環境で地に足を付けて焦らず着実に成長していきたいと考えたのかもしれない。

 

拓殖大学に進学した不破選手は才能を開花させた。

関東インカレ女子5000mを独走V。記録は15分48秒82。

学生個人選手権女子5000mでは名城大学のエース小林成美選手に競り負けるが15分34秒12の記録で2位。

U20日本選手権女子5000mでは2位に20秒以上の大差を付ける独走V。記録も15分26秒09で初めて15分30秒を切ってきた。

 

 

そして圧巻だったのがホクレン千歳大会女子5000mA。

最後まで実業団所属の外国人選手に食らい付き自己ベストを更に上回る15分20秒68で日本人トップでフィニッシュ。

拓殖大学に進学してからの不破選手の走りは凄まじいものがあり進路選択が正解だった事を自身で示している。よほど環境が合うのだろう。

154cmと小柄だが日本人選手の中では非常にストライドが長くダイナミックな走法。それでいて安定感がありブレが少ない。自ら先頭を引っ張る姿勢も更なる成長を期待させる。

 

 

全日本大学女子駅伝・可愛い

 

ここまで個人として素晴らしい成績を収めているが大学としても2021年10月31日に開催される全日本大学女子駅伝出場を決めた。

拓殖大学は創部間もないが入賞を目指し部員一丸となって頑張っている。

本選では不破選手がどの区間に配置されるかも注目。

不破選手の実力からして一番長い距離である5区に配置するのが一般的な考えかもしれないが個人的には1区に配置し不破選手に独走してもらって2区以降の選手が先頭効果を得ながら走る方がチーム全体としてはプラスになると考えている。

大学としても不破選手が独走するようなら宣伝効果も大きいだろう。

1区だとしても5区だとしても実力を発揮し普段あまり陸上を見ない人達に衝撃を与えるような走りをみせてもらいたい。不破選手は実力だけでなく見た目も可愛らしいので人気が出るだろう。

 

しかし、少し不安な点が…

不破選手の日本インカレと全日本大学女子駅伝予選会での走りが本来の姿ではなかったこと。

どちらも1位だったが躍動感に欠け少し抑えながら走っているような印象を受けた。どうやら9月の上旬にアキレス腱を痛めたらしい。現在は痛みは引いているようだが部位が部位だけに心配であるし高校時代は怪我に泣かされてきただけに無理はして欲しくないところ。

出場するのであれば万全な状態で走って欲しい。

 

自己ベスト・パリ五輪

 

距離 記録
1500m 4.24.50
3000m 9.07.48
5000m 15.20.68

 

大学1年生としては申し分のない自己記録を持っている。

しかし、少し上の年代に田中希美選手廣中璃梨佳選手萩谷楓選手と3人の5000m15分切りランナーが存在する。

同世代の3人が切磋琢磨し止まっていた時計の針を再び動かしたので今後もまだまだ記録は伸びていくだろう。不破選手は2024年のパリ五輪出場を目標にしているが、この3人に勝つのは容易ではない。

まずは15分10秒を切り、その後に15分を切るというようにステップアップしてもらえればと思う。

不破選手は現在でも素晴らしいフォームで走っているがラストの切れはまだまだ力不足。

5000mだけでなく短い距離のレースに出場しスピードを身に付けていければ15分切りも可能。そのポテンシャルは秘めていると思う。

怪我に気を付け更なる飛躍を期待したい。

 

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